経済の発展が凄まじいスピードで発展するバングラデシュ。
海外企業の進出に伴い、5つ星ホテルなどの宿泊施設も増加している一方で交通網整備や電力不足などの課題点も浮き彫りに。
このインフラ環境整備に伴って、先進各国企業が同国に進出も多く、所得の格差は未だあるものの、近い未来の一般消費者向けビジネスを目論んだ進出も増加。
こういった経済発展の渦中にいる現地の人々から見えたのは
「生の美しさ」だった。
人として生きていく上で必要なことを最優先に。
先進国ではもう見ることもないであろう姿が、ここにはあった。